まず結論
複数の割引は、順番に適用します。単純に足し算するのではなく、掛け算で考えます。
最終価格 = 元の価格 × (1 − 割引1) × (1 − 割引2)
例:100ドルの商品が20%オフ、その後さらに10%オフ。
- 100ドル × 0.80 = 80ドル
- 80ドル × 0.90 = 72ドル
- 合計割引率は 28%。30%ではありません。
よくある複数割引
| 1つ目の割引 | 2つ目の割引 | 支払う割合 | 合計割引率 |
|---|---|---|---|
| 10% | 10% | 81% | 19% |
| 20% | 10% | 72% | 28% |
| 25% | 20% | 60% | 40% |
| 30% | 15% | 59.5% | 40.5% |
| 50% | 20% | 40% | 60% |
2つ目の割引は、すでに割引された価格に対して適用されます。そのため、足し算より小さくなります。
セール価格とクーポンの例
120ドルのジャケットが25%オフで、さらに15%のクーポンがある場合:
- セール価格:120ドル × 0.75 = 90ドル
- クーポン:90ドル × 0.85 = 76.50ドル
- 節約額:120ドル − 76.50ドル = 43.50ドル
- 合計割引率:43.50ドル ÷ 120ドル = 36.25%
25% + 15% = 40% とはなりません。
税金は割引後に計算
多くの場合、税金は割引後価格に対して計算されます。最終価格が76.50ドルで税率8%なら:
76.50ドル × 1.08 = 82.62ドル
税額を分けて見たい場合は sales tax calculator を使えます。
使う場面
- セール価格とクーポンの併用
- ブラックフライデーの追加割引
- 学割や会員割引
- まとめ買い割引とポイント還元
- ECモールのショップクーポン
一般的な割合計算には percentage calculator も便利です。