ローン計算ツール

月々の返済額、総利息、返済内訳を計算します。4種類の返済方式に対応しています。

返済方式

返済期間中、毎月の支払額が同じ方式です。住宅ローンや自動車ローンでよく使われます。

ローン内容
結果

月々の返済額

$1995.91

総支払額

$718528

総利息

$418527

元金 ($300000)利息 ($418527)

M = P × [r(1+r)^n] / [(1+r)^n − 1]

P = $300000, r = 7%/12 = 0.5833%, n = 360

= $1995.91 / month

ローン返済の仕組み

多くのローンでは、返済期間中の毎月の支払額が一定になる元利均等返済が使われます。計算式は M = P[r(1+r)^n] / [(1+r)^n - 1] です。Pは元金、rは月利(年利を12で割ったもの)、nは支払い回数を表します。この式により、元金と利息の配分を調整しながら、最終返済までにローンが完済されます。

例として、30万ドルの住宅ローンを年利6.5%、30年で借りる場合を考えます。月利は0.065/12 = 0.005417、支払い回数は360回です。この条件を式に入れると、月々の返済額は約1,896ドルになります。30年間の総支払額は約682,633ドルで、そのうち約382,633ドルが利息です。金利が少し変わるだけでも影響は大きく、同じローンが7%になると総利息は約36,000ドル増えます。

この計算ツールは、ほかに3つの返済方式にも対応しています。元金均等は毎月返す元金を固定するため、最初の支払額は高くなりますが、総利息は抑えやすくなります。利息のみの返済は、毎月は利息だけを払い、満期時に元金を一括返済する方式で、短期の投資用融資などで使われます。バルーンローンは長い償却期間を前提に少額の支払いを行い、短い期限で残高をまとめて返済します。

借入を理解するうえで、返済表を見ることは重要です。元利均等返済では、初期の支払いの大半が元金ではなく利息に充てられます。先ほどの30万ドルの例では、初回返済のうち約1,625ドルが利息で、元金に回るのは約271ドルです。期間の中盤で元金と利息の比率が近づき、後半になるほど元金返済の割合が増えます。だからこそ、早い時期の繰上返済は効果が大きくなります。

ローンを比較するときは、月々の支払額だけでなく総利息にも注目してください。返済期間を長くすると月々の負担は下がりますが、総利息は大きく増えることがあります。住宅ローンで固定資産税、保険、PMIも含めたい場合は住宅ローン計算ツールを使ってください。利息がどのように積み上がるかを理解するには複利計算ツールも役立ちます。

よくある質問

元利均等と元金均等は何が違いますか?
元利均等は毎月の支払額が一定です。元金均等は毎月返す元金を一定にし、利息が減るにつれて総支払額も下がります。一般に元金均等の方が総利息は少なくなります。
利息のみのローンはどんなときに使いますか?
投資物件、建設ローン、短期融資など、売却や借り換えを前提にするケースで使われることがあります。月々の支払いは低くなりますが、元金は減らず、満期時に全額返済が必要です。
バルーンローンとは何ですか?
バルーンローンは、30年など長い期間で償却する前提の少額支払いを行いながら、5〜7年など短い期限で残高を一括返済するローンです。多くの場合、返済期限前に借り換えや売却を検討します。
この計算ツールは税金や保険も含みますか?
いいえ。このツールは元金と利息のみを計算します。住宅の場合、固定資産税、住宅保険、PMIを加えると実際の月々の住居費は高くなることがあります。

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