分数計算ツール
分数と帯分数の四則演算を、途中式つきで計算します。
分数計算の仕組み
分数は、全体の一部を分子と分母で表す書き方です(例: 3/4)。分子は持っている部分の数、分母は全体をいくつに等分したかを示します。分数は数学だけでなく、料理、建築、日常の測定でもよく使われます。割合や小数との変換もできます。
分母が違う分数を足したり引いたりするには、まず共通の分母を作ります。それぞれの分子と分母に同じ数を掛けて分母をそろえたあと、分子を足し引きします。掛け算は分子同士、分母同士を掛けます。割り算は2つ目の分数を逆数にしてから掛けます。
帯分数は、整数と分数を組み合わせた形です(例: 2 3/4)。帯分数で計算するときは、まず仮分数に変換します。整数に分母を掛け、分子を足し、その結果を元の分母の上に置きます。計算後は、分子を分母で割ることで帯分数に戻せます。
よくある質問
分母が違う分数を足すには?
2つの分数の最小公分母(LCD)を見つけます。それぞれをLCDを分母にした同値分数へ変換し、分子を足します。例: 1/3 + 1/4ではLCDが12なので、4/12 + 3/12 = 7/12です。
分数を約分するには?
分子と分母の最大公約数(GCD)を見つけ、その数で両方を割ります。例: 8/12ではGCDが4なので、8/12 = 2/3です。
分数を小数に変換するには?
分子を分母で割ります。たとえば3/4 = 3 ÷ 4 = 0.75です。
分数の掛け算はどうしますか?
分子同士、分母同士を掛けてから約分します。例: 2/3 × 3/4 = 6/12 = 1/2です。
帯分数とは何ですか?どう変換しますか?
帯分数は整数部と分数部を持つ数です(例: 2 3/4)。仮分数にするには、整数に分母を掛けて分子を足します: 2 3/4 = (2×4+3)/4 = 11/4です。