ペンキはどれくらい必要?塗料計算ガイド

壁、部屋、天井、外壁に必要な塗料を見積もる方法。1ガロンの塗布面積、塗り回数、余裕分を解説します。

すぐわかる答え

室内用ペンキは、1ガロン1回塗りでおよそ 350平方フィート を塗れることが多いです。塗る面積を出し、塗り回数を掛け、1ガロンあたりの塗布面積で割ります。

必要な塗料 = 塗る面積 × 塗り回数 ÷ 1ガロンの塗布面積

800平方フィートを2回塗るなら:

800 × 2 ÷ 350 = 4.6ガロン なので、通常は5ガロンを用意します。

部屋の塗料を見積もる手順

  1. 各壁の幅と高さを測ります。
  2. 幅 × 高さで壁の面積を出します。
  3. すべての壁を合計します。
  4. 大きなドアや窓は必要に応じて差し引きます。
  5. 塗り回数を掛けます。
  6. 1ガロンあたりの塗布面積で割ります。
表面目安の塗布面積
滑らかな室内壁350-400平方フィート/ガロン
凹凸のある壁250-325平方フィート/ガロン
新しい石膏ボードや下塗り250-350平方フィート/ガロン
外壁250-350平方フィート/ガロン
粗いレンガやスタッコ150-250平方フィート/ガロン

何回塗る?

同じような色への塗り替えや小さな補修なら1回で足りることがあります。多くの部屋では2回塗りが標準です。新しい壁、汚れ、濃い色から薄い色への変更では、下塗りと2回塗りを考えます。

天井・ドア・窓

天井は床と同じく 縦 × 横 で計算します。12 × 12フィートの天井は約144平方フィートで、標準的な塗布面積なら1回塗りでおよそ0.4ガロンです。上の計算機で天井を含めるにチェックすると、この面積が自動で加算されます。

ドアと窓は逆の扱いです。計算機はこれらを開口部として扱い、壁の面積から差し引きます(ドア1枚あたり約20平方フィート、窓1枚あたり約15平方フィート)。その部分の壁は塗らないからです。ドアと窓の数を入力すると、塗らない面積が見積もりから除かれます。

まとめ

  • 室内の概算は350平方フィート/ガロンを目安にする。
  • 塗り回数を掛けてから塗布面積で割る。
  • 粗い面や外壁はより多くの塗料が必要。
  • 補修用に少し余分に残しておく。