自分の成績を計算する方法

現在の成績、加重平均、期末試験で必要な点数を計算します。採点表の見方、公式、例、無料の成績計算機付き。

基本公式

点数制の授業なら、まず次の式で現在の成績を出せます。

現在の成績 = 得点合計 ÷ 満点合計 × 100

500点満点中432点なら、432 ÷ 500 × 100 = 86.4%です。

点数制の計算

課題得点満点
宿題14550
宿題23850
小テスト1820
中間試験82100

合計が183点、満点が220点なら、成績は83.2%です。

加重平均の計算

多くの授業では、宿題、テスト、期末、参加点などに重みがあります。

区分重み平均
宿題20%92%
小テスト15%85%
中間25%78%
期末30%未定
参加10%95%

加重成績 = 各区分の平均 × 重み の合計

期末前の時点では、すでに確定した70%分を合計して現在位置を見ます。

期末に何点必要か

目標成績を取るには、期末で必要な点数を逆算します。

必要な期末点 = (目標点 − すでに獲得した加重点) ÷ 期末の重み

たとえば目標が80%、すでに60.15点分を獲得し、期末が30%なら:

(80 − 60.15) ÷ 0.30 = 66.2%

期末で66.2%を取れば、目標に届きます。

採点表を確認する

学校や授業によって、A、B、Cの境界は違います。Aが90%以上の授業もあれば、93%以上の授業もあります。

また、四捨五入、最低点の除外、追加点の扱いも授業ごとに異なります。シラバスを必ず確認してください。

最低点を落とす場合

小テスト5回のうち最低点を落とす場合、平均は上がることがあります。

  • 全部計算:75、92、88、65、90 → 平均82%
  • 65を除外:75、92、88、90 → 平均86.25%

このようなルールは、成績計算に大きく影響します。

まとめ

  • 点数制なら得点合計÷満点合計で計算する
  • 加重平均では区分ごとの重みをかける
  • 期末で必要な点数は逆算できる
  • 採点表、四捨五入、最低点除外を確認する
  • 早めに計算すれば、挽回策を立てやすい