タイルは何枚必要?床・壁のタイル計算ガイド

床、壁、浴室、キッチンまわりに必要なタイル枚数を計算。タイルサイズ、面積、カット分、予備枚数の考え方を解説します。

すぐわかる答え

必要なタイル枚数は、施工面積を1枚あたりの面積で割り、カットや破損、将来の補修分を足して求めます。

必要枚数 = 施工面積 ÷ 1枚の面積 × (1 + ロス率)

120平方フィートの床に、1枚1平方フィートのタイルを使い、10%余分に買うなら:

120 ÷ 1 × 1.10 = 132枚

タイル枚数の計算手順

  1. 床や壁の長さと幅を測ります。
  2. 長さ × 幅で面積を出します。
  3. タイルサイズを平方フィートに換算します。
  4. 総面積を1枚の面積で割ります。
  5. カットや破損の分を追加します。
施工内容余分に買う目安
シンプルな四角い部屋10%
斜め貼り15%
カットが多い小さな浴室15-20%
柄合わせが必要15-20%
天然石15-20%

よくあるサイズ

サイズ1枚の面積100平方フィートに必要な枚数(予備前)
6 × 6 in0.25平方フィート400
12 × 12 in1平方フィート100
12 × 24 in2平方フィート50
18 × 18 in2.25平方フィート45
24 × 24 in4平方フィート25

まとめ

  • まず実際に貼る面積を測る。
  • タイルサイズを面積に換算する。
  • 多くの工事では最低10%の予備を足す。
  • 同じロットで買うと色の差が出にくい。