まず確認すること
日付差を計算するときは、「開始日を含めるか」を先に決める必要があります。ここを曖昧にすると、1日ずれます。
たとえば4月1日から4月2日までの差は、期間としては1日です。しかし「4月1日と4月2日の両日を含めて数える」なら2日になります。
日付の引き算の考え方
日付計算は、カレンダー上の位置を数値化して差を取るイメージです。
- 開始日:2026年4月1日
- 終了日:2026年4月15日
- 差:14日
旅行、契約期間、支払期限、プロジェクト日程では、開始日を含めるかどうかを必ず確認してください。
うるう年のルール
うるう年は2月29日がある年です。基本ルールは次の通りです。
- 4で割り切れる年はうるう年
- 100で割り切れる年は通常は平年
- 400で割り切れる年はうるう年
つまり2000年はうるう年、1900年は平年です。長い期間を計算する場合、うるう年を手で数えるより計算機を使う方が確実です。
よくある日付計算
| 目的 | 見るべき値 |
|---|---|
| 締切までの日数 | 今日から終了日まで |
| 旅行期間 | 宿泊数と滞在日数を分ける |
| 年齢 | 誕生日を過ぎたかどうか |
| 営業日 | 土日祝日を除く |
年齢を年・月・日まで正確に見たい場合は、Age Calculator が便利です。
営業日の数え方
営業日を数える場合、土日を除くだけでなく、祝日を含めるかどうかが重要です。国や州、会社の休日によって結果が変わります。
契約や請求では「business days」と書かれていることが多く、単なるカレンダー日数とは違います。期限に関わる計算では、定義を確認してください。
日付を足す・引く
「今日から30日後」「90日前」などを計算するときも、月の日数が違う点に注意します。1か月後は常に30日後ではありません。
定期支払い、試用期間、保証期間では、日数ベースなのか月単位なのかで結果が変わります。
まとめ
- 日付差では開始日を含めるかを最初に決める
- うるう年は長期間の計算で影響する
- 営業日は土日祝日の扱いで結果が変わる
- 年齢計算は誕生日を過ぎたかどうかがポイント
- 契約や期限では、日数の定義を確認する